「腹筋運動をすると腰痛になる」を読んで②【看護師による健康コラム】

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「腹筋運動をすると腰痛になる」を読んで②【看護師による健康コラム】

スタッフコラム

2018/03/14 「腹筋運動をすると腰痛になる」を読んで②【看護師による健康コラム】

現代医療では、腰痛は骨や軟骨の異常によって起こるものとされており、腰痛の予防改善には腹筋や背筋を鍛えることが大切であるということになっています。実際私自身、病棟勤務での患者さんの移乗・移動で腰痛が起こったときには、プランクなど無理のない運動を取り入れてきましたし、患者さんから相談を受けた時は、体重を減らすこと、姿勢を正すことに加えて、適度な腹筋・背筋運動を勧めてきました。

けれど、著者によるとそうした腹筋運動が逆効果になるというのです。興味を持って読み進めていくと、腰痛の原因は筋肉にストレスがかかり、筋肉がロックされてしまう事であり、そうした筋肉の問題によって最終的に骨・軟骨に変形などの問題が起こるというのです。これはまさに目から鱗です。考えてみればその方が納得のいくことが多いのですから。

 

実際、CTなどで腰椎ヘルニアが確認されていても、全ての人に腰痛が起こるわけではありません。ヘルニアの手術をしても、腰痛が治るかというと、実はそうでもありません。また、骨が変形していない若い人や、スポーツをしていて筋肉のある人でも腰痛にはなります。「原因が筋肉にあったから」というのは、非常に説得力のある答えです。もちろん骨に原因がある場合もないわけではないでしょう。

 

けれど著者はそうした腰痛と難治性の原因の分からない腰痛を区別しており、難治性の腰痛は筋肉の拘縮によるものであるとしています。この辺りの詳しい説明は本書を読んでいただくと大変よく分かります。(3/16で完結!)

 

 

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