もしかしたらあなたも? 化学物質過敏症①【看護師による健康コラム】

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もしかしたらあなたも? 化学物質過敏症①【看護師による健康コラム】

スタッフコラム

2018/07/14 もしかしたらあなたも? 化学物質過敏症①【看護師による健康コラム】

湿度や汗が気になってくるこの時期、様々な高機能洗剤やデオドラントスプレーの広告をよく見かけます。

 

ひと昔前には、「一般的に体臭が強いとされる外国に比べて、実はケアをしていない日本人の方がニオイのエチケット後進国」などと言われたこともありましたが、実際のところどうなのでしょうか。

 

2017年にマンダムが行った「職場のニオイに関する意識調査」(2017.5東京・大阪の25-49歳の働く男女1028人を対象)によると、職場周囲の身だしなみでどうにかしてほしいことの1位は「ニオイ(体臭)67.1%」2位「ニオイ(口臭)60.2%」となり、3位の「フケ(42.3%)」を大きく引き離しています。こうした人に対しての評価も低く「一緒に仕事をしたくない」「気づかいや配慮が足りない」と考える人も、それぞれ30%を超えています。確かに、電車内でタバコ臭い人、お酒臭い人、汗臭い人などがそばにいるとあまり良い気分は良いとは言えないので、そうした「ニオイ問題」への対処はある程度必要かもしれません。
けれど、見逃せないのは、同調査で7位に入っている「ニオイ(香水、化粧品)29.8%」です。ランクは10位以下ですが、柔軟祭や芳香剤のニオイも気になるとしている人もある程度いるようです。こうした「いい香りが他の人には苦痛になってしまう」という事を、最近は「香害」と表現しているようですが、それによって失業や学業困難などのかなりの苦痛を被っている人々も出始めています。

 

2016年に、シャボン玉石けん(株)が実施した調査によると、「人工的な香料のニオイで体調不良になったことがある人」は「常に(3%)」「ときどき(29%)」となっています。この体調不良は化学物質過敏症によるものかもしれません。(もちろん、化学物質過敏症でなくとも、片頭痛や嗅覚過敏などの影響で苦痛を感じる人もいます。

 

もしかしたら、と思ったら化学物質過敏症に詳しい専門機関での診断をお勧めします)

 

 

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